⺠泊・簡易宿泊施設へのリノベーション(リフォーム)

法整備により2018年6⽉から合法⺠泊が本格的に始まりました。

インバウンド旅客数が全国⼀の⼤阪ですが、外国のお客様だけに⽬を向けすぎた⺠泊リノべだけで無く、最近では「安い」だけではなく⻑期滞在の国内のお客様にも対応できるリノベーションの需要も増えてきています。

これから⺠泊や簡易宿泊施設(以下「簡宿」と記載)の事業をとお考えの⽅は、各⾏政との事前協議にてしっかり把握しておく必要があります。

各都道府県⾃治体(⾏政)の条令や取り組みによる規制が多少異なっている事もありますが、市役所の建築指導課(他2〜3か所)や消防署の予防課、保健所等にて図⾯や近隣地図等を⽤意して事前協議が必要です。

⺠泊・簡易宿泊施設へのリノベーションにおいて確認しておきたい事項

当社が開業まで携わった経験事例から、まず確認しておきたい事項をご紹介させていただきます。

まず、お⼿持ち(借り⼊れしようとしている)の物件の所在地の確認。

①地域の確認(近隣商業地域等)

②近隣に保育施設や⼩学校の有無

③物件建物の営業階数(何階建ての何階部分か)

④営業する部分の合計平⽶数

⑤消防設備の規模(避難経路や⾃動⽕災報知機等)

⑥衛⽣設備の有無

細かくは上記に付随する項⽬が多数ありますが、最低限最初に把握しておきたい項⽬です。

⺠泊・簡易宿泊施設開業までの流れ

お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
現地にて⽴地・建物調査・図⾯確認・プランやご予算相談等させていただきます。
図⾯確認
図⾯確認(無ければ現状図⾯作製/有料)の上ご予算に応じた仮プランニング図⾯作製。
図⾯は建築指導課・消防署・保健所にて必要になります。
事前協議
仮プランニング図⾯完成後、建築指導課・消防署・保健所等にて事前協議の実施(初回有料/40,000円)
当社担当者が各⾏政と初回の事前協議をさせていただきます。
本プラン図⾯及び⾒積書作成
事前協議にて開業が可能な場合、各⾏政の指導のもと、本プラン図⾯及び⾒積書を作成。
条件を満たすための事前協議は何度か必要になることがあります。
本プラン図⾯にて事前協議
本プラン図⾯にて、各⾏政での事前協議。
消防設備や規制をクリアする為ご希望仮プランからの変更がある事があります。
リノベーション⼯事契約締結
リノベーション⼯事契約締結後、⼯期⼯程表に基づき着⼯。
各検査・お引渡し
⼯事完了後、消防検査及び保健所検査を受けます。
検査完了後お引渡し。
保健所より営業許可証、消防署より消防検査(4種類程度)の終了通知受理。
営業開始
数か国語の室内案内・避難経路図の作成、⺠泊案内サイトの導⼊⽅法等もお任せください。

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例

当社が、ワンフロア6室のワンルームの空室賃貸マンションから簡易宿泊施設の開業までお⼿伝いさせていただいた事例です。

詳細住所はプライバシー保護のためホームページ上では掲載できませんが、オーナー様の許可を戴ければご案内も可能です。

【⽴地場所】

近鉄線の各駅停⾞のみの駅より徒歩約12分

中学校前、1階部分ケアハウス、3階部分ご⾃宅

【開業前状況】

過去7年間に渡り、賃貸契約者数1室(家賃3万円)のみ

【開業後状況】

6⽉度に3室のみオープン

7⽉度ほぼ満室(1室平均21⽇稼働)

8⽉より残り2室順次オープン

キッチン

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
キッチンスペースには、システムキッチンを導入して白で統一しました。

玄関

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
玄関も床をダーク系、シューズBOXと壁をホワイトにして明るさを強調。

室内A

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
部屋の半分は、キッチンの白と対照的にダーク系にまとめました。

室内A

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
天井にはダウンライトを埋め込みました。

室内B

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
施工前は通常のワンルーム

室内B

民泊・簡易宿泊施設へのリノベーション施工事例
簡易宿泊施設仕様に変更

お気軽にお問い合わせください。0120-721-340■営業時間
平日 / 9:00~18:30
日・祝 / 10:00~18:00
■ショールーム定休日
毎週火曜日(お正月・お盆・GWは変更有)

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